ある寓話から
「皆さんはなんて原始的な生活をしているのでしょう。私が良いモノを教えてあげましょう」
そういって、あるモノを皆に配り始めました。
「これはお金というものです。これを使えば交換がスムーズにおこなえます」
中略
男が置いていったお金を使って交換をすることにより、それぞれが自分の得意なことや好きな事を活かして生活できるようになりました。
また作業を分担することにより、村人同士のつながりも密接になり、静かだった村にも活気が出てきました。
1年が過ぎて、再び男が現れ、村人を集めてこう言いました。
「どうです?お金があると便利でしょ?申し送れましたが、実は私、銀行家です。
この前皆さんに10万円ずつお金をお貸ししました。来年、また来ますのでそれまでに利子を付けて11万円を返してください。もし返していただけない場合は、お店の権利を頂く事になります。
著:安部芳裕
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
より引用

アリストテレスはその著書『政治学』の中で、「貨幣が貨幣を生むことは自然に反している」 と述べているし、旧約聖書においても「あなたのところにいる貧しい者に金を貸すなら(中略)利息を取ってはならない」 (出エジプト記22:25)、あるいは「金銭の利息であれ、食物の利息であれ、すべて利息をつけて貸すことのできるものの利息を、あなたの同胞から取ってはならない」(申命記23:19)と記されている。
このコーナー分かりやすかったです。
> このコーナー分かりやすかったです。
コメントありがとうございます。
作るのに手一杯でコメントに気付いたのが6月29日でした^^;
いつも経済と歴史のコラム拝読させてもらってます。
わたしもボチボチやっていくのでよろしくお願いします。
Author:兵庫の某島民
経済と歴史が好きな某島民です。
お金に支配されない生き方を模索する28歳サラリーマンです。
