自由の代価

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金融危機に思う

金融危機で思った事を書いてみます。

色々な情報が飛び交い不安を煽っているように感じます。
こういった時こそ原点を振り返る必要があるのではないでしょうか?

〜金利について考える〜
今回は原点回帰という事で金利について考えてみます。

ある寓話から
「皆さんはなんて原始的な生活をしているのでしょう。私が良いモノを教えてあげましょう」
そういって、あるモノを皆に配り始めました。
「これはお金というものです。これを使えば交換がスムーズにおこなえます」
中略
男が置いていったお金を使って交換をすることにより、それぞれが自分の得意なことや好きな事を活かして生活できるようになりました。
また作業を分担することにより、村人同士のつながりも密接になり、静かだった村にも活気が出てきました。


お金の便利な面を解り易く説明していますね。

1年が過ぎて、再び男が現れ、村人を集めてこう言いました。
「どうです?お金があると便利でしょ?申し送れましたが、実は私、銀行家です。
この前皆さんに10万円ずつお金をお貸ししました。来年、また来ますのでそれまでに利子を付けて11万円を返してください。もし返していただけない場合は、お店の権利を頂く事になります。

著:安部芳裕
金融のしくみは全部ロスチャイルドが作った
より引用


よくある例え話ですが、じつはこの村は絶対に借金を完済することはできません。

金利説明図r1



この村は『お金を作る事ができません』・・・どうやっても借金を返せないのです。
さらに借金漬けにするか、現物で返済させるにしても銀行家は働かずに儲ける事ができます。
余剰生産で他の村から外貨を獲得すれば良いとの反論もあるかと思います。
ですが隣の村もこの村と同じシステム、同じ銀行がお金を貸しているとしたらどうでしょうか?

銀行、金貸し等が多いほど私達の生活は苦しくなります。
私達が働いたものを盗んでいくからです。
銀行家の下衆野朗達は私の時間を幾らほど盗んだのでしょうかね?

祖母曰く『金貸しを信用しちゃ駄目だ!』
まさにその通りだったわけです。

アリストテレスはその著書『政治学』の中で、「貨幣が貨幣を生むことは自然に反している」 と述べているし、旧約聖書においても「あなたのところにいる貧しい者に金を貸すなら(中略)利息を取ってはならない」 (出エジプト記22:25)、あるいは「金銭の利息であれ、食物の利息であれ、すべて利息をつけて貸すことのできるものの利息を、あなたの同胞から取ってはならない」(申命記23:19)と記されている。


金利は経済の基礎の基礎ですが皆さん知ってましたか?
私は学校では教えてくれませんでした。
大事な事は学校では教えてくれないようですね。

本当に大切な事は自分自身で学ぶしか術は有りません。
学ぶ意志があれば、遠隔学習で同じ意思を持った人たちと勉強しませんか?

詳しくはこちらから











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コメント

こんにちは

このコーナー分かりやすかったです。

  • 2009/06/22(月) 23:46:49 |
  • URL |
  • 倉橋 #-
  • [ 編集 ]

Re: こんにちは

> このコーナー分かりやすかったです。
コメントありがとうございます。
作るのに手一杯でコメントに気付いたのが6月29日でした^^;
いつも経済と歴史のコラム拝読させてもらってます。
わたしもボチボチやっていくのでよろしくお願いします。

  • 2009/06/30(火) 20:36:15 |
  • URL |
  • 兵庫の某島民 #-
  • [ 編集 ]

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